【2016年度文師賢ワンポイントアドバイス】
【2016/12/25−2016年12月度昇級審査会】
【2016/03/15−2016年3月度昇級審査会】
【2016/12/25−昇級審査会】
2016年12月25日(日)に、愛媛大学第2体育館にて、広島の文 師賢を審査官に迎えて昇級審査が行われました。
又、審査後に文
師賢にご指導頂き、型の練習会を行いました。
文
師賢のご指導で、練習会を行いました。 |

記念撮影。文師賢 有難うございました。 |
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【2016/03/12−昇級審査会】
2016年3月12日(土)に、姫山小学校体育館にて愛媛地区の昇級審査が行われました。
今回は、広島の文 師賢を審査官に迎えての審査となりました。
少年部、成年部合わせて10名が受審し、日頃の練習の成果の確認を行いました。
 人生初の審査に挑む白帯。 |
 基本蹴り審査模様。 |
黄帯型審査。白帯よりも高度になります。 |
 黄帯約束組手審査模様。 |
 青帯型審査模様。 |

お疲れ様でした。 |
<受審査課題点>
●10級
・基本蹴りの横蹴りは、軸足を回して蹴る意識をもつ。
・基本蹴りの回し蹴りは、軸足を浮かさないで行う。練習の際は、軸足を回す意識を着ける為に動かすのは良い。
・立ち方が不十分。縦横の幅を身体で覚える。(練習不足)
・初級1歩約束組手は、距離とタイミングの感覚を養うことが目的なので、その意識をもって練習する。
●8級
・飛び蹴りの際、しっかりニウンチャソギで構えてから跳び易い足幅に変えて行う。
・組手攻防の際、手足の繋がりを大切にする。動作を区切らず手足のコンビネーションを行う。
・コンビネーションで後ろ回転の蹴りに入る際は、着地する足が後ろ回転につながるよう下す位置や向きを工夫する。
●4級
・2歩約束組手の足運びを良く理解する。
・ニウンチャソギの膝が曲がりすぎているので、動きやすさを考える。
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